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青い線が今回のルートです |
「上落合橋」に車を置いて小倉沢の林道を行く(8:26) |
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「ニッチツ鉱山住居跡」に向け林道をひたすら歩く |
今は廃墟となっている「ニッチツ鉱山住居跡」に到着(8:56) |
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建物群が取り壊されることなくそのままの状態だ |
登山者宛ての説明文が有るところから登山を開始 |
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最初に杉の植林帯を通り、その後広葉樹林帯になる、どこもにている |
「赤岩峠」(1,430m)に到着(10:32)、ここから赤岩尾根 |
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「赤岩岳」が樹林の向こうに見えてきた |
「赤岩岳」へは左から捲き道がある |
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急な斜面、右に巨大な岸壁が有るところを行く |
「赤岩岳」の北側にある小岩峰からの眺め、これは「大ナゲシ」 |
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西上州の御座山(奥)、帳付(その手前)、焼山、倉門山、大山が見える |
「赤岩岳」の北側もアカヤシオがたくさん咲いている |
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1583m峰が見えてきた! |
すごい絶壁にもかかわらずアカヤシオが咲いている |
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「赤岩岳」に到着(11:24) |
「ニッチツ鉱山住居跡」がほぼ真下に見える、腕を伸ばして撮る |
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「赤岩尾根」の尾根道もアカヤシオがたくさん咲いている① |
「赤岩尾根」の尾根道もアカヤシオがたくさん咲いている② |
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急激な登り |
左下がすっぱり切れ落ちた岩棚を行く、ここは怖い |
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キツくて恐い登りが続きます |
近藤サブも慎重に登る |
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尾根には道はほとんどなく、通れるところが尾根道です |
次のピーク(1,583m)が見えてきたが、ルートが見えない |
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7mくらいの懸垂下降 |
近藤サブは嬉しそうに下ってくる |
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1583m峰への登り。一旦岸壁南側にトラバース気味に下り、
トラロープを伝って中段へ。赤テープの木からバンドを右にたどり、
まだら模様テープの枯れ木から上に抜けた |
「1,583m」のピークに道標[一][四]があったので念のため撮っておく |
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次々とピークが続いている |
コルにはっきりした道しるべがあった |
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最低鞍部に道標[一]を発見 |
正しい道を行っているようだ、いつもながら先人に感謝感謝 |
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前田L 「小キレット」を飛ぶ |
近藤サブも続く |
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「チムニー(煙突)」と呼ばれる場所に到着、途中に短いスリングがついている
ザックを背負った状態では狭すぎて登れない |
ここはザックなしで前田Lが先行し、後からザックを引き上げて通過した |
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「P3」に到着、地図で確認する(15:24) |
「P2」に到着、松の木に「P2」の札が括り付けられている(15:41) |
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ゴツゴツした岩だらけの尾根を前田Lが楽しそうに超えて行く |
前田L、恐竜の背の様な状態の岩場に喜んでいる |
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近藤サブも恐々登り、下りを繰り返す |
これを登れば「P1」か? |
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「P1」に到着(1,589m)、越えてきた尾根を背景に記念撮影(16:13) |
更に尾根を2つ越えて八丁峠に到着(16:43)、それから広葉樹林帯、
植林帯を下り、無事、「上落合橋」に戻りました |
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