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丹沢湖畔で前夜祭 |
サルスベリ(百日紅)の白い花です |
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よづく |
世附川のゲートから2時間林道を歩く |
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林道の左に見えた夕滝 |
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今日も日差しが強い |
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少し寄り道して大棚の滝を見に行く |
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水ノ木沢と金山沢の出合い近くから入渓する |
小さな滝とところどころにナメがある |
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別の滝が見えてきた |
前田隊長が滝を登っている |
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近藤隊員が滝を登っている |
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泳げそうなカマがありました
(右クリック→ファイルに保存してからQuickTimeで見てください) |
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階段状の滝です |
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西田君も滝登りに挑戦 |
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源頭部はガレ、その後強烈な登りが待っていました |
水ノ木沢~菰釣への詰め |
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菰釣山の一番高い場所突き上げる、ヘロヘロの近藤隊員もようやく到着 |
25分尾根道を歩いて菰釣避難小屋に到着、ここで一泊 |
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木造の新しい小屋で内部はテーブルのところと |
床になっているところがありとても快適でした、食事をしてその後爆睡 |
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翌日は東海自然遊歩道を西へ、菰釣山の頂上 |
頂上からは富士山が見えました |
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快適な尾根道を行き、沖ビリ沢への下降ポイントに向かう |
ザイルを出して沢下りを開始する |
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沖ビリ沢へ下る. |
すぐに水場に到着 |
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沖ビリ沢は緩やかな傾斜と小さな滝の連続です |
いやらしい所は短いロープで降りる |
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古い林道が左岸にあり下りに使う |
玄倉川の河原で2泊目 |
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今日も日差しが強いが前田隊長と近藤隊員は元気に出発 |
テント近くの河原から入渓 |
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大きな石がごろごろしています |
上流のダムで大量に取水しているので水はかなり少ない |
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赤い岩肌の場所を通過 |
いつまで工事しているのか?不満顔の前田隊長 |
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林道から玄倉川下降地点 |
青崩隧道です、トンネルの幅いっぱいにゲートがあり人も通り抜けられない |
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青崩隋道が本当に通れないか確認中 |
青崩隧道の左に有った下降ポイント、赤い矢印とモチコシとペンキで書いてあります |
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青崩隧道を河原から見たところ |
ようやく泳げるところに来て前田隊長はご機嫌 |
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巨岩のある場所を通過 |
暑さのあまり近藤隊員も飛び込むが、カメラは大丈夫か? |
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モチコシ沢出合で遊ぶ |
長い年月をかけて玄倉川の水が岩を穿った跡がよく分かる。
本来の水位からかなり低いと思う |
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猛暑日が続いた2010年の夏、沢登りでの泳ぎはとても気持ちの良いものでした |
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玄倉ダム、でもなぜか車が停めてある、どこから来たのだろう? |
玄倉川本流は美しい |
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同角沢出合 |
玄倉林道第6隧道 |